2009年9月30日水曜日

本日発売のMacFan11月号に掲載されました


 なんと、MacFanの「Macなブロガーの素顔」に、このブログが掲載され、その掲載号(11月号)が今日発売。

 MacFanのこのコーナーでは、今まで、いろんなブログが紹介されていて、それを読む度に「ああ、いつか自分のブログも掲載されるようになるといいなあ」と思っていたので、メールで掲載依頼をいただいた時には、すぐには信じられないくらいびっくりで、ひっくりかえりそうになった。(よくひっくりかえりそうになるヒトだよな)ついに、この時がやってきたのである。

 思い起こせば、Apple-Styleさんに記事リンク掲載をしてもらうようになってから、そこそこアクセスは増えたモノの、なんだかうちのブログってマイナー感がそこはかとなく漂っているような気がしてならなかった。別の言い方をすると「盛り上がっている感」がないんだな。このブログの名前は、いかにもMacなブログですといった名前でないので、ブログ名だけからはなんのブログなのかわからないというのが原因の一つだろうか。はたまた、圧倒的に更新頻度が低いせいだろうか。やっぱり、ほぼ毎日のいきおいで更新しないと広く認知されないのだろうか。こんなことでは、「MacFanに掲載なんて夢のまた夢、遠い未来の話だよなあ」とため息をついていたわけだ。

 そんなところへの掲載依頼だったので、私的にはものすごい大事件で、実は掲載内容の校正が終わっても、まだなんだか実感がわかなくて、今日本屋で実際に掲載されているページを自分の目で見てはじめて実感できたので、うれしさもひとしおといったところ。掲載誌はいただけると言うことだったので、今月は買う必要がないのだけど、もちろん買いましたとも。掲載誌が送られてくるまで待ちきれるわけがない。

 ちなみに、イメージショットに自分の顔をさらす度胸はなかったので、わがやのみにゃさんの中から代表して、くろにゃんにピンチヒッターをお願いした。5にゃんいるわがやのみにゃさんの中で、くろにゃんは、性格とか、体型とかいちばん私に近いかも。

2009年9月28日月曜日

iPhone3GSで撮影した動画をYouTubeにアップしてみた


 どうもiPhone3GSで動画を撮影するときって、縦位置で撮影してしまうことが多い。自分で過去に撮影したものは、だいたい9割が縦位置である。これは普通の携帯電話を使って撮影する場合もそういう傾向があって普通のこと、ごく自然なことなんだろうけど、いままではデジカメで撮影した動画を扱うことが多かった。それだとやっぱり横位置がほとんど(というかデジカメで縦位置の動画を撮るという発想そのものがなかった。)だったから、はじめてiPhone3G3で撮影した縦位置の動画をMac上で再生したときはとても新鮮な感覚だった。

 そこでちょっと気になるのは、iPhoneで撮影した「縦位置の」動画をYouTubeにアップロードするとどんな風に表示されるんだろうかということだ。というわけで早速やってみた。



アップロードする前のオリジナルの動画はこちらだ。









 結論としては、すこぶる残念な結果であると言わざるを得ない。YouTubeでは、アップロードする際に動画がリサイズされ再圧縮されるのは仕方がないとしても、縦位置の動画が横位置の(しかも最近いわゆるワイドサイズになったんだよな)標準サイズにあわせてリサイズされて左右に余白(黒いけど余白)が付加された動画になってしまうのは、元の動画のクオリティが下がりすぎる。

 例えば、iPhoneからTwitterに動画をアップロードできる、TweetReelだと縦位置のまま掲載されているのであまりクオリティは落ちていない。TweetReelは、かなりiPhoneを意識しているんだろうと思うが、技術的な問題と言うよりは考え方の違いなんだろう。YouTubeの場合、桁違いのアップロード数だから、表示サイズとかはかなり標準化しないと具合が悪いのはわからないではないけど、これだと(縦位置の動画を撮ることが多い私としては)iPhoneの動画をアップロードするのには使えない。

TweetReelにアップロードしたサンプル(別の動画です)

 今回サンプルとして選んだ動画は、夜間に道路を走っているところをiPhone3GSを手に持って撮影したモノで、まあ特殊な状況での撮影結果なので動画のクオリティとしてのサンプルとしてはあまり参考にはならないかもしれないけど、試しに撮影してみたら思ったよりも楽しめるクオリティの動画に仕上がったので、個人的にはすごく気に入っていて、今後シリーズ化するかもしれない。TweetReelのサンプルで「変なところがある」と書いているのは、動画とか表示の問題ではなくて、動画の中で「道路脇の標識が街灯の柱に隠れて一部が見えない状況がある」ことを指しているけど、残念ながら判別しにくい。

 実際に運転しているときの感覚よりもスピード感があって少し怖いくらいで、スリル満点である。看板とか標識とかの表示はかろうじて読めるレベルだけど、車の計器類や時計などがこれほどはっきりと読み取れるのはとても意外だった。音に関しても、カーステレオで普通に聞いている音量で流している音楽があまり違和感がなくBGMになっている。エンジン音やタイヤノイズはあまり気にならない。

 撮影時には特別な機器でiPhoneを固定していたりはしていなくて、単純に左手で持っているだけ。運転は片手でしているわけだ。当たり前の話だけど、撮影中はiPhoneの画面を注視してはいけない。あくまでも視線は進行方向だ。よい子はまねしないように。

2009年9月21日月曜日

田舎にも気合いの入った女性iPhoneユーザがいました


 iPhoneって結構売れているらしい。らしい、というのはショップの在庫状況(入荷状況)だったり、電車の中で一車両に何人かiPhoneユーザがいる状況を、「今日は少なめ」と表現しているつぶやきを読んだりしているためで、実は自分ではわりと実感できていない。もちろん私の回りにはiPhoneユーザは何人もいるけれど、それは結局私のススメで購入したいわゆる関係者ばかりなので、それ以外で、しかも女性ユーザってのはとんとお目にかからない。だけど、それは私の生活パターンというか行動パターンに原因があるようで、自宅で仕事をしていて、客先に出向くときもほとんどが車での移動ということで、そもそも沢山の人間を見ることがなかったのだ。

 今日、友人の結婚式に出席したら、披露宴会場の7〜80人の出席者のうち、少なくとも5〜6人はiPhoneを使っていた。(ちなみに、新郎新婦もそろってiPhoneユーザだ)結婚式というのは、写真や動画を撮影するタイミングがいっぱいあるので、そのときもちろんコンパクトデジカメを出す人もいるけど、やっぱり携帯で撮影というヒトは多くて、その中にiPhoneユーザを確認できるのだ。このパーセンテージは悪くないし、わりと年配の方が使用している例も認められたのでちょっとうれしい。

 そして、二次会の席で、私の近くに座った女性がおもむろに取り出したモノをみてひっくりかえりそうになった。それが、冒頭の写真だ。(写真写りが悪いのは、薄暗い二次会会場だということでご容赦いただきたい。ちなみに、iPhone3GSで撮影している)

 スワロフスキーっていうにだっけ?あのキラキラした飾りが敷き詰められた、それはそれは豪華なiPhoneケースだ。しかも、作りが凝っていて、仕上がりも丁寧。こういう市販のケースなのかと思ったら、自作なんだそうだ。彼女は、昨年最初に発売なった時にすぐにiPhoneユーザになったのだけど、iPhoneに似合うかわいいケースがないので自作したと言うことだ。シリコンケースにスワロフスキーをひとつづつ貼り付けてつくってあるのだけど、ものすごい根性だよね。「土台」がシリコンなのでだと思うけど、ちょっとぶつけたりするとポロリと剥がれたりしてしまうらしいけど、おおむね出来映えには満足しているとのことだった。

 彼女の話を聞くと、出たばかりの頃の問題が多かった頃の方が愛着が湧くとか、iPhone3GSを見せびらかされて正直すごくうらやましいけど、iPhone3GSよりもiPhone3Gのほうがいとおしいと言っている。費用の都合で今は我慢しているけど、来年きっとまた新しい機種がでるだろうからその時こそ買い換えるのだそうだ。ん〜、iPhoneに対する深い愛を感じるねえ。

 ここまで書いて、大事なことを聞くのを忘れたのを思い出す。完成までにどれくらい時間と費用がかかったのかということと、彼女の名前だ。まあ、写真を撮らせてもらうときにブログへの掲載の許可をいただいくついでに、ぜひとも見てちょうだいね、ということでブログのアドレスを書いて渡したので、きっといわゆるご本人登場(降臨ともいう?)でコメント欄に書き込みがあると思う。楽しみに待つことにしよう。

2009年9月19日土曜日

アップルからメール?これって何ですかね


 ちょっと前のことになるけど、Mailで受信しているメールを整理していたら、「迷惑メール」の中に、アップルからきたメールがあるのに気がついた。もっと慎重に正確にいうならば、その時点では「アップルからきているように見える」メールと表現すべきだろうか。

 アップル純正のアプリであるMailで、ほぼデフォルトの状態で使用していて、しかもmac.comドメインのアカウントで受信しているのにもかかわらず、アップルからのメールなのに「迷惑メール」として判断されるというのはいかがなものかと思って「にやり」としたのだが、すぐに「まてよ、ほんんとうにこれって本当にアップルから来たモノなのか?」と思い始めた。

 なんせ、迷惑メール扱いになっちゃっていることもさることながら、内容がパスワードのリセットに関することであり、なんだかそれっぽいアドレスも貼り付けてあるが、これってよくありがちな「フィッシング」ではないのかと、注意深く見れば見るほど、思えてきたのだ。

 皆さん、ご存じの通りメールの差出人なんてものは簡単に詐称できるし、今回のメールのようにHTMLメールの場合、表示されているリンクアドレスと、そこをクリックしたときにジャンプする先としてのリンク先が一緒とは限らないわけだ。ソースまで表示したりして注意深く見ても、appleのl(エル)が大文字のI(アイ)と置き換えてあっても表示フォントによっては気がつきにくいし、キリル文字なんて言う、見た目はそっくりだけど別の文字というのが混ぜてあったりするともっとわかりにくい。

 それにしても、「iForgot」ってなんだよって感じだ。いかにも、アップルが付けそうな名前には違いないけど、うさんくささもぷんぷん漂っているではないか。そして、なによりもそこで書かれている内容が私にとってはまったく心当たりがないのだから、さらに怪しさは倍増する。

まあ、こういった怪しいメールについては、しらんぷりを決め込むに限るのだけど、差出人がアップル(に見える)なので、気になって仕方がないのだ。調べても調べても、ニセモノのメールであることの確証は得られないし、問題の「iForgot」をGoogleで検索してみるとそれなりのページがヒットするからまんざら嘘でもないみたいだ。

結局、私ではない第三者が、私のAppleIDのパスワードをリセットしようとしたけど、いわゆる「秘密の質問」に対する答えが合致しなかったのでリセットできなかった。何度も試みたから、(安全のために?)これ以降8時間はパスワードのリセットはできないよ、といったことなのだろうというところに落ち着いている。

それはそれで、気持ち悪いのだけどね。