2008年6月30日月曜日

私にとってマストバイなiPhoneアクセサリその1


BlueTooth ヘッドセット

iPhoneの発売日が近づいていますが、いまからiPhoneを手にしたときの興奮を想像するだけでいてもたってもいられなくなります。そして、そういった昂ぶる気持ちを落ち着かせるために(あるいは、さらに昂ぶらせるために)購入すべきアクセサリについて考えてみることにします。実際には、ここ数日はiPhoneに関する情報をすべてチェックしているのにもかかわらず、iPhoneに関する情報欠乏症のような症状があって、仕方ないのでiPhoneのアクセサリについての情報で症状を和らげている(あるいはさらに悪化させている)状況です。

まずは、BlueToothヘッドセットを選ばなくてはなりません。

車での移動を頻繁にする身としてはヘッドセットは必要不可欠です。もちろん、標準で付属しているマイク付きのヘッドフォンでも通話は可能ですが、両耳をふさぐタイプのものは県によっては使用が認められていない場合がありますし、私の耳の形状のためなのか、あのタイプのイヤホンは簡単に耳から落ちてしまいます。以前から携帯用のBTヘッドセットを数多く試していますが、製品によって性能や使い勝手にかなり差がありますし、後発の新製品はそれなりに問題点を改良していることも考えられるので、これを機会に新しいBTヘッドセットを購入するつもりで居ます。

いまのところ候補にあがっているのは、2つあって、まずは「Apple iPhone Bluetooth Headset」これは、デザインがとてもよいことと、「Apple iPhone Dual Dock」を使用することで、とてもスマートに充電できることもポイントが高い。(初代iPhoneには付属していたDockが3Gには付属していないから、無駄になる感が少なくていい。)出張や旅行で荷物を極力減らしたいときでも、「Apple iPhone Bluetooth Travel Cable」を利用すればよい。たぶん多くの方があまり悩まずにこの製品を購入すると思われる。
ただ、USのAppleStoreの製品ページのレビューには、わりとその使い勝手に対してネガティブな意見を書き込んでいる方もいる。私にとってもこのイヤーパッドの形状だとすぐに落としてしまわないかと心配にはなる。でもかっこいいんだよなあ。
BlueTooth ヘッドセットのもうひとつの候補としては、Planexの「BT-MiniHS
この製品、小さいだけでなく密閉型というところも「いけそうな気がする」ポイントだが、唯一気になるのはあまりにも小さすぎて「補聴器」と間違われることがありそうだということ。従来タイプのわりと大きなヘッドセットでも「補聴器だと思って気を遣ってふれないようにしていました」とあとから言われたことがあったくらいだから、この製品だと補聴器だと間違われる可能性は大きいだろう。小さいという意味では、世界最小のBTヘッドセットはADTECの「AD-HSM10」も気になるところだけど、デザイン的にはPlanexの「BT-MiniHS」のほうがが好き。白のiPhoneとマッチしそうなこともよい点だ。

しばらくチェックしていなかったJabraPlantronicsの最近の製品をチェックする必要もあるかもしれない。

田舎物の私は、移動は基本車なのでBlueToothは車の中だけの限定使用&車の中ではDockなどを用意して常に充電しながら使うということで問題にならないと思われるが、Bluetoothを使うとおおかれ少なかれバッテリーを消耗することになると思うので注意が必要。車の使用と言うことで、ヘッドセットではなくてハンズフリー機器を使いたいところではあるけれど、iPhoneはいまのところHSP(ヘッドセットプロファイル)しか搭載されていない。ハンズフリー機器の中には接続にHFP(ハンズフリープロファイル)を必要とする物もあるので使えないことが多そうだ。車にハンズフリー機器が搭載されていてiPhoneが対応すれば、iPhoneをかばんの中にいれて車に乗り込むだけでかかってきた電話にいつでも出ることが出来るすてきな状況になるので今後のアップデートに期待したいところ。(ハンズフリー機器の中にはHSPでの接続に対応している物もあるかもしれない、ちょっとまだ調査が不足)

先にも述べたが、BlueToothのヘッドセットというのは製品によって性能や使い勝手に差があるので、正確な評価としては実際に使ってみないとわからない。今後、実際に購入した製品に関してはレポートをしてゆきたいと思う。

いままでもいくつかBTヘッドセットにかんしてはレビューを書いている。古い物なのであまり参考にならないかもしれないが。
Bluetoothヘッドセット SONY DR-BT1

2008年6月12日木曜日

日本の携帯にあって海外の携帯にないもの

 iPhone 3Gの日本発売にあたって、ぜひ搭載して欲しかったのだけれどやっぱりなかったものがある。

 ここで、おサイフケータイ機能だのワンセグだのが欲しいというつもりはない。そりゃあ、コンビニでのお買い物のためにエディ・ID・ナナコを仕込んで、レジでは常に携帯をかざしている身であるからして、おサイフケータイ機能がないのは痛いし、モバイルSuicaを通勤に使っている方などはもっと切実だろうと思う。また、せっかくの大画面なのでYouTubeやPodcastや、録画してエンコードした番組だけでなく、テレビ放送をそのまま見ることができたら悪くはないと思うけど、それらをiPhoneに求めようとは思わない。

 日本で販売されている携帯でも、ノキア製やサムソン製の携帯にはついていないもの。それは一体何かというと、「携帯ストラップを取り付ける穴」だ。欧米の方々には、携帯にストラップを付けるという文化がないのだろう、ものの見事に海外製の携帯はどれもこれもストラップが付けられない。現在、ソフトバンクで使用しているサムソンの707SCもご多分にもれず携帯ストラップを付けられないのだが、707SCは薄くて軽いのでそれを損なってまでストラップを付ける意味があるのかといえば少し微妙ではあるけれど、薄くて軽量だからこそストラップがない状態だとつい手からすべり落ちてしまいそうで神経を使う。iPhoneにおいても、もしストラップが付けられるのならば首から提げるとまではいわなくても、手に持って使う場合にそれほど気をつかわなくてもよいのではないだろうか。


 また、別の側面からもストラップを付ける意味はあると考えられる。

 もし日本でiPhoneが爆発的な人気を博し、数百万台も売れて右を見ても左を見てもみんなiPhoneを使っているような状況が生まれると、自分のiPhoneとひとのiPhoneが区別がつかなくなって困るなんている状況が発生するかもしれない。そんな状況でも携帯ストラップがついていれば、自分のiPhoneを識別するのに役に立つと思われる。また、個性的なストラップは自分を表現するアイテムとしても機能するのではないかとも思う。日本独自の文化といってもいい携帯ストラップは、元はといえば日本に古くからある「根付け」の文化から生まれ、現在に継承され息づいている文化だと思うから、単なる機能だけの意味ではなく現代の「根付け」としての美意識を具現するアイテムとしてiPhoneとともに使える意味はとても大きい。

2008年6月11日水曜日

ソフトバンク各ショップの温度差

 8月か9月頃の発売だとたかをくくっていたのだが、7月11日という思いも寄らぬ早めの発売で購入予算の手当に一抹の不安を覚えた物の、かなりの品薄&入手困難な状況になると予想できるので早めの対応ということでソフトバンクショップに出向いて予約を行ってきた。近場の3店舗をまわってみたが各ショップでは対応にかなりの差があり店員のiPhoneに対する興味や認識にもかなりの温度差があることがわかった。

 もっとも、ソフトバンクショップといっても実際にはフランチャイズなわけで経営母体の差がそのまま営業姿勢に現れているのだと思うが、そのあまりの違いにびっくりしている次第だ。

 今回まわったのは三島徳倉・裾野南・裾野の3店舗で、最初に訪れた三島徳倉店は、X01を購入したお店で普段から手続きや相談に利用しているお店でもある。そこでは、詳細がわかっていないので予約は受けられないとのことでショップで扱えるかどうかも未確定だとも言っていたが、詳細がわかった時点で連絡をもらいたい旨と、できれば予約開始時点でリストの先頭に私の名前を書き加えてもらえるようにずうずうしくもお願いしたところ快く引き受けてくれた。その店の責任者とおぼしき女性は私がX01を購入したことを覚えてくれていて、iPhoneについても個人的にも情報を集めているようだったけど、iPod touchのことは知らなかったようだったので、その場でiPod touchを取り出して操作してみせるというプチデモ大会を開催してしまった。

 2店舗目の裾野南店では、詳細がわかっていないものは予約を受けられない、詳細がわかった時点で連絡するような対応は一切行っていないとにべもない冷たい対応だったので、「わかりました」とすぐに店を出る。ちなみにこの2つの店舗では、ほかに問いあわせや予約申し込みはまだ一件も受けていないと言っていた。

 3店舗目の裾野店では、すんなり予約を受け付けてくれて、すでに多くの予約を受けていますとのことだった。「何人くらいが予約されていますか」と聞いてみたが、「それは教えられない」という答えだ。そういうものなのか。

さあ、いつごろ連絡がはいるだろうか、そしてそれは世間に価格や料金プランが発表になるタイミングとどれくらいのタイムラグがある(早い?遅い?)だろうか。3店目の応対をしてくれたお嬢さんは、あまり情報に詳しくないらしく、かなり高い価格になるのではないかと言っていた(そんなはずはないよね)。そして、従来の機種の例だと店舗で価格がわかるのは発売日の当日や前日だったりするとも言っていたのが印象的。

2008年6月10日火曜日

ソフトバンクから、iPhone 3G発売に関するプレスリリース

 ソフトバンクからさっそくプレスリリースが出ています。さすが対応が早いというか、まあ予定通りの対応なのでしょう。ただ、このプレスリリースでも7月11日発売以外の詳細が語られていません。このあとすぐに記者会見が開催されることを期待したいところですが、孫正義はまだアメリカにいるのでしょうから本日すぐにというわけにはゆかないでしょうね。それとも、アメリカで記者会見やるかな。

iPhone 3Gは日本では7月11日に発売


 WWDC2008はほぼ予想通りの内容であったといえる。昨今はアップルの情報もリークされることが多くなったのか、サプライズがあまりなくて寂しい限りだ。しかし、その中にあって唯一これはと思えたのは価格だ。8Gで$199、16Gで$299という価格は、日本での価格がどうなるかは発表されてはいないものの「評価していい」というよりは私にとっては「驚きの」価格であったと思う。しかし、個別の各国の詳しい情報にはあまり触れられていなかったようで、これはソフトバンクの発表を待たなければならないかと思いつつ、オンラインストアの復帰を待って日本に関する情報はないかと探したら、すごいのを発見。「iPhone 3Gは日本では7月11日に発売となります。販売条件等については、後日あらためてお知らせいたします。」だって。え〜!?ホントなの?いつのまにJATEを通したの?

 7月11日という日付は、アメリカと同じということだからものすごいことだと思う。そして、早くても8月末か9月だとふんでいた私にとってはこれはとても衝撃的だ。あとは、ソフトバンクの料金プランがどんな風になるか、続報を待ちたいところだ。ソフトバンクがこれで間髪入れずに詳細を発表することができるならばたいしたものだし、それをぜひとも期待したい。とりあえず、ソフトバンクモバイルのWebサイトに現在の所変化はないが、夜が明けたらいきなり記者会見なんてことがあるだろうか。それともプレスリリースか?とりあえず朝一の「めざましテレビ」はチェックする必要があるかもしれない。

2008年6月4日水曜日

ソフトバンクがiPhoneを出す

 昨日のソフトバンクの新製品発表で(予想通り)何もなかったので、あとはWWDCまでジリジリしながら待つだけと思っていたし、たまたま今日は一日出かけていたので、客先の(あまり興味のなさそうな)担当者から聞かされるという、ある意味とてつもなくショッキングな第一報だった。帰宅して、ブロガーのみなさんの反応はどうよとApple-Styleさんにアクセスしてみると、「ありゃあすごいことになってる、完全において行かれた感があるなあ」てな、iPhoneの話題一色だ。私は、Apple-Styleさんの一日の紹介記事がこんなに多いのは初めて見た。しかも、どんどん追加されているようだし。(出遅れた私の記事は掲載されるでしょうか。)

 それぞれ、賛否両論で「なんでソフトバンク?」「ソフトバンクじゃやだ」みたいなドコモユーザ&ドコモ信仰派の方がいるかと思えば、「この日のためにソフトバンクに乗り換えて待っていたぜ」だったり、「ドコモからでると思ってたから古い機種を無理して使っていたのに意味無いじゃん」といったいろんな意見が。「MNPしてまで買う気はないぜ」とか、「一年割引の違約金がかかる」とか、「そもそもiPhoneそんなに欲しくないし」とまるで手の届かないところにある柿は渋いみたいな話になったりもしちゃってる。これぞ、ほんとに賛否両論&百花繚乱?といったところだ。

 では、私はどうなのかというと、iPhoneを購入するのはもう私の中で決定事項で、一時期M1000とかX01とかのいわゆる「よせばいいのに携帯」にはまっていた反動で今は普通の携帯を使っているけれど、iPhoneがもしも携帯電話としては使いにくかろうが何しようがメインの携帯として無理矢理でも使い倒してゆく覚悟はできている。どこから出ても良いようにもう1年以上も前からドコモとソフトバンクの両方を使い分けしている状態だから、実はiPhoneがどこから出ても問題ないのだ。

 それよりも問題なのは、いつ?いくら?料金プランはっていうところが気になって仕方がないから、正直言ってソフトバンクのプレスリリースは素っ気なさ過ぎて肩すかしを食ったようだ。そこは、やはりWWDCでのJobsの口から発表するインパクトを薄めてはいけないだろうからそれ以上のことは言えないのだろうと推測するが、逆によく発表したよねというところもある。そして、あのプレスリリースでは、独占契約とは言っていないから、今後ドコモからも出ると言うことも可能性と残ってないわけじゃない。日本においてはiPhoneに関する公式な決定事項というのは今まで何も無かったので、噂がかなり先行しているところがあって何なわけだけど、「iPhoneはソフトバンクから」というよりも正確に言えば「ソフトバンクがiPhoneを出す(他は知らないけどね)」ということで、このようなタイトルにした次第だ。

 実は、今日外出する際にあろうことか、携帯電話を全部家に忘れてしまっていた。「よりによってそんな日に発表するなんて・・・」というよりは、「よりによってそんな日に携帯忘れるか普通」かな?案の定、帰宅するとものすごい数の不在着信履歴が両方の携帯に記録されていて、連絡を取ってみると、そのほとんどが「ソフトバンクからiPhoneが出るね」という用事だけだったらしい。ソフトバンクユーザでいわゆる「ただ友」なその友人は、「出たら一緒に買おうね」だって。さすが事前にiPod Touchを見せて洗脳し続けてきただけのことはある。