2008年5月30日金曜日

10.5.3アップデートでもSafariの日本語入力の問題は解決せず

 4月18日頃のソフトウエアアップデートによってSafariは3.1から3.1.1にバージョンアップしたけれど、先日掲載した日本語入力の不具合は治っていなかった。この不具合は同じSafari3.1.1でもLeopardでのみ発生していてTigerでは発生していないのでSafariの不具合というよりは、MacOSXの不具合なのだろうと考えていたから、今回のMacOS X 10.5.3アップデートで治るのではないかと期待していたのだが、まことに残念なことに状況は何も変わっていないようだ。

 この日本語入力の不具合というのはあらためて説明すると、Webページのフォーム入力時に一度でもパスワードフィールドにカーソルをいれてしまうとその後日本語入力が一切できなくなるというもの。今回のアップデートはファイルのサイズも大きいし、まだ日本語では提供されていないけれど詳細情報にあるアップデート内容も多岐にわたっているので期待は大きかったのだが、残念。この問題って困っている人いないのかなあ。

 以前の記事にも書いたけれど私の環境ではATOK2006を組み込んだ環境を移行アシスタントによってTigerから移しているから特殊かもしれないので、ことえりだけのピュアな環境で今回のアップデートを施した方はぜひとも試してみてもらいたい。ちなみにどこのWebサイトでもBlogでも起こるようだけど、た〜にゃの部屋(本館)のた〜にゃ日記でも試してもらえる。(とかいいながら自分の運営しているサイトに誘導するしw)ま、実際に書き込むまでしなくても結果はわかるのでどこのサイトでも試せるんだけどね。逆に、問題が起こらないよというサイトを見つけたという方がいらっしゃったら教えてもらいたい。HTMLの記述の仕方で回避方法があるのかないのか、気になる所ではある。

2008年5月24日土曜日

初めてPowerBookG4のHDD換装にチャレンジ

 いまさらだけど、オークションでPowerBookG4を入手した。AirMacもBluetoothも搭載していてSuperDriveの1.33GHzモデルだが、唯一の難点がハードディスクからの異音。出品者の商品説明にも「現状、正常に稼動しておりますが、稀に(駆動中に移動した場合等)HDDから異音がします」と記述がある。さらに、「時期的にHDDの寿命が近づいているかも知れませんので、ご購入後は保険とした意味合いでもHDDの交換をお勧めします」とも書かれていたのだが、大したことはないだろうとたかをくくっていたら、これがかなり激しい異音で、机の上などで動かさずに使用していればなんの問題もないのが、少しでも本体を動かすと「ビーッ」とうちのにゃんこ達も飛び上がるような大きな音が鳴る。スリープから復帰するときなどは、「きゅうぃいいぃぃん」とまるで遠吠えだ。ディスクユーティリティで見てみると、S.M.A.R.Tがエラーを報告している。いわく、ハードディスクを交換した方が良いよということ。


 不思議なことに、動作の方はこれでフリーズするわけでもなく問題ないのだが、さすがにこのまま使い続けるのは怖いし、うちのにゃんこ達にも申し訳ないので、ハードディスクを換装することにして、しかもそれを初めて自分でトライしてみることにしたというのが今回の話だ。

 メモリー交換ならいざしらず、ハードディスクの換装ともなれば私にとってはそう簡単な作業ではない。いわゆるバラシの情報が必要だ。バラシといえばということで、これはいうまでもなく、こだわりさんのお部屋の「みんなもできる!PowerBook G4/12"簡単バラし」を参考にさせていただいた。

 さて、事前に手順をしっかりと頭にたたき込み、外したネジを「貼り付ける」台紙も用意して作業開始だ。実際の作業は事前に想像していたよりも簡単で順調に進んでゆくかに見えたが、トップケースとボトムケースを分離する段階になってにっちもさっちもゆかなくなった。作業手順に従ってネジをすべて外したはずなのにトップケースがはずれる気配がまったくないのだ。トップケースを固定しているツメをはずすために、カードを隙間に差し込もうにも、隙間はかなりタイトで0.28mm(テレフォンカードと同じ厚さ)のカードはちっとも入ってゆかないし、なんとかねじ込んでもいっこうにツメが外れる気配がない。


 その後、iFixitこのページを見て、まだはずさなければならないネジ3本がバッテリースペースの中にあることがわかりはずしたものの、完全にトップケースを外すことができるまでは、かなりの時間を要し、いくつかの傷もケースに付けてしまうことになった。このような作業は、オークションで入手した旧機種だからこそできるのであって、買ったばかりの新品のバラシに関してはできればさけて通るのが妥当なのかもしれない。

 そういえば以前、現在主力機種として使用しているMacBookProのF12とイジェクトキーあたりが微妙に浮いているので銀座のジーニアスに相談したことがあって、ご希望であれば無償で対応するけれど一度ばらすと接合部分は完全には元通りにならないのでハードディスクを交換するときとか何か不都合があって修理するときに一緒にやったほうがよいかもしれないと(これを持ってくればいつでもこの件は無償で対応できるよと)対応内容を手書きした名刺を渡されたことがあったのを思い出して、MacBookProも基本的には今回のPowerBookと同じデザインなので必要な拡張はできるだけBTOでやってもらうのがいいかもしれないという思いをあらためて強くした。

実は問題というか失敗はこれだけではなくて、やっとの思いでトップケースを取り外してHDDを換装しようと届いたばかりのパッケージの封を切ると、そこにはどう見てもコネクタ形状が違うSATAのドライブがあって、なんじゃこりゃ〜状態。オンライン通販であわててオーダーしたらEIDEであるべきところをSATAの機種を選んでしまっていたらしい。がっくし。



<お願い>
どなたか購入したばかりのこの開封済みだけど未使用のこのドライブを譲り受けてもいいとおっしゃる奇特なかたはいらっしゃいませんでしょうか。送料着払いで4000円なんてのはどうでしょう。ご希望の方いらっしゃいましたらば、連絡をお待ちしております。(コメントにメールアドレス書き込んでいただければ公開しないで返信します。)

<追記>
HDDのスペックを書くのを忘れてました。
日立SATA2.5インチHDD 120GB 9.5mm(流体軸受け)型番:HTS542512K9SA00