2007年12月16日日曜日

MacBookProでクリスマススペシャルライブ

 もうすぐクリスマスですね。6000枚の写真を失ってしまった痛手から立ち直れないで居る私ですが、こんなときこそ私からみなさんにクリスマスプレゼントです。とはいっても、こんな景気の中しかも年明けにはアップルからニュープロダクツのリリースを控えている状態では、何かお金のかかった物を差し上げることはできません。物が用意できないのであれば、体を張るしかありません。
 とはいっても、体を張るのは私ではなくて私の「MacBookPro」と、そのMacBookProをヒーター代わりにその上で眠りこけるにゃんこ達です。た〜にゃの部屋本館のほうで、いつもはないスペシャルなライブカメラを用意しました。ただライブ映像を流すだけだとつまらないので、今回はちょっとした仕掛けを用意しています。楽しんでいただければと思います。

 今回の映像は、私のMacBookProからakamaiにお願いして全世界に配信しています。(嘘)

 撮影/配信は毎度おなじみのEvoCamを利用しています。ほんとに高機能ですね。しかし、アクセスが集中してマシンがダウンしてしまうとか、すごくレスポンスが悪くなるとかあるかもしれません。以前、iPhotoで編集したスライドムービーを公開したときにはiDiskに公開したのでたった一晩で転送量の制限に引っかかってしまいましたが、今回はそういった制限はないので大丈夫です。

うまく、にゃんこの寝顔が見ることができることを祈ります。

追記
AppleStyleさんに掲載された直後に、アクセスがはねあがりまして、その影響かどうかは不明なのですが、撮影・配信をしているMacBookProのネットワークがダウンしてしまいました。外出中だったため、対応がおくれて午後8時すぎころに復旧しましたので、その間ライブ映像を楽しみにされていたかたには大変ご迷惑をおかけしました。

ちなみに、映像の中でにゃんこの下敷きになっているのが今回使用しているMacBookProです。がんばれMacBookPro。

もし、リアルタイムライブ映像がご覧いただけなかったり、そこににゃんこが写っていなかったら、過去35分間の
映像を35秒で見ることの出来る「60倍速圧縮ムービー」も用意しています。こちらはアクセスが集中しても大丈夫だと思いますのでごらんいただければと思います。

ご意見とか感想とかございましたら、た〜にゃの部屋の「た〜にゃ日記」にコメントする機能がありますのでご利用下さい。

た〜にゃの部屋
http://www.anessa.net/tana_room/
た〜にゃ日記
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それではあらためて、「メリークリスマス」ってまだはやいか。

2007年12月4日火曜日

さよなら、6000枚の甘く切ないメモリー

 発覚したのは、5年前に撮影した富士山の写真が必要になって、iPhotoの起動時にライブラリを切り替えて外付けHDにあるライブラリを読み込もうとしたときだ。iPhoto Libraryを選択しても読み込むことが出来ない。最初は何が起こっているのかがわからなかった。それがわかったとき、そしてその原因に心当たりがあると自覚したとき、全身に鳥肌が立った。

 数ヶ月前、それまでメインで使用していたPowerMacG5を売却して、すべての業務をMacBookProに集約した時にPowerMacG5に増設してあったSeralATAの250GBのHDをはずして外付けにして、その時点から新しく取り込んだ写真のみMacBookProの内蔵HDで管理することにしたわけだ。なるほど、Optionキーを押しながらiPhotoを起動すればライブラリを切り替えられるんだなと。実際には、過去の写真が必要になることはそれほど発生しなくて古いライブラリーのことは忘れていた。そう、鳥肌が立って思い出すまではね。

 MacBookProですべてこなすとなると、BootCampも組んであることもあって内蔵のHDはかなり余裕がない。そこで、ムービーや終わった仕事のフォルダーなどをまとめて外付けHDに移すということをしていたのだ。205GBの外付けHDはみるみる内容が肥大化して、気がつくと20GBほどしか空きがなくなってしまった。そこに、これまた中途半端だけど320MBという外付けHDを購入してそっちに移すことにして250GBのHDは、(そのままとっておけばバックアップになるのに)他のマシンで流用すべくフォーマットしてしまったのだ。

 問題は、250GBのHDから320GBのHDにデータをどうやって移したのか。はい、単純にファインダーコピー(ドラッグドロップ)しました。ダメジャン!あ、いやもちろんその時にiPhotoのライブラリーのことが記憶の片隅にでもあればすぐにそれはまずいと気がつくわけなんだけど、残念なことにそれを思い出したのは鳥肌が立ったときだったわけ。

 消えたのは、約4年間のたぶん6000枚ほどの写真。半分以上が猫の写真だと思うけど、今はもういない猫の写真もあるし。いや、正確に言えば、どんな写真があったのかもよく思い出せない。きっと、この先「あ、こんな写真があったよね」と探したときに、無いことにまたうちひしがれるのだろう。

 少しだけ、救われたのは探していた富士山の写真は一度Webページの作成に使ったことがあって作成時のフォルダーに少しだけ残っていたこと。そして、猫の写真もよく撮れたやつとかは、「た〜にゃの部屋」という猫バカサイトで書いている日記に使っているからかなりの枚数が残っている。解像度はかなり落ちてしまっているけど、ないよりはずっとましだ。思えば、「た〜にゃの部屋」はもう日記を5年くらい書きためて居るんだ。あらためて、時が経つのは早いと感じる今日この頃・・・。

 みなさんは、ぜひともこんな過ちをしないように。失ってしまった物ほど価値があって、とても大切で甘く切ないメモリーなんだと思い知らされるのは私だけで十分だから。こういったデータの移動などの場合だとTimeMachineでも救えないだろうな。