2007年10月28日日曜日

iMacの地味だけどとても大切な機能



 iMacがほぼいまのデザインになってからずいぶん経つ。何回かのアップグレードがされたけど、その都度あの「あご」はなんとかならなかったのかという声をよく聞いた。確かに、モニタの下部分がなければとてもすっきりするのは間違いないけど、ほんとにそれでいいのだろうか。まるで、液晶モニタと区別がつかないようなデザインというのはどうなんだろう。実際問題としては、あの「あご」を無くして、まるっきり液晶モニタのデザイン(サイズ)に詰め込んでしまうのは単純にスペースの問題として無理があるかもしれないし、その代償として厚さが倍になったり、背中に何か背負うようなデザインになるのは勘弁ねがいたい。国内メーカーのPCでそのようなデザインの一体型をいくつか知っているけど、やはりエレガントじゃない。

 なんどかのアップグレードを経てもなくならなかった「あご」を、積極的に利用してはどうだろうと常々思っていた。その利用法のひとつが、今回客先で撮影したこのiMacの状況だ。だれでも思いつくし、誰でもやってみたことはあると思うけど、ここまで積極的に徹底的に、それでいて美しく実行しているところを見ると感動すら覚える。

「あご」の部分をアップで見ると、整然と並ぶ情報がとても美しく感じる。


縁の部分だって十分に活用する。

2007年10月26日金曜日

iPod Touch Skinを試してみる


 少し前にEngadgetで紹介されていた記事を読んでこれはと思って、まだiPod Touchも届いていないというのにすぐに注文したのだった。安い方の配送方法では、5-9 business daysもかかるというので、首を長くして待っているところに本日到着したので、早速試してみることに。
 iPod Touch Skinは、DECAL GIRLで扱っている、iPod Touchの表裏にシールみたいなものを貼り付ける製品で、デザインが豊富なのと、表示するとSkinとシームレスに見えるデザインの壁紙を用意してくれているのが特徴だ。DECAL GIRLは、iPod用以外にもPSP用やらDS用やらたくさんの機種に対応したSkinを販売しているらしい。

 iPod Touchは、iPodの伝統を引き継いだ鏡面仕上げの背面はとてもきれいなんだけどすぐに指紋でべたべたになるし、傷もつきやすい。かといって、Jobsが言っているようにご立派なケースにいれて後生大事に使うのもどうかと思っていて、ちょうどよい落としどころとしてこの製品は適当ではないかと思った次第だ。選ぶのが大変になるくらいの中から今回選んだのは、四つ葉のクローバの「clovers」といわゆるヒョウ柄の「leopard spots」とアロハシャツの柄にありそうな「pink aloha」の3点だ。趣の違うデザインを選んだつもりである。最初にトライしたのは、cloversだ。



 もっと薄い固い感じのものを想像していたのだけど、思っていたよりは厚みのある柔らかい感じの感触だ。イメージとして一番近いのはカッティングシートだろうか。PSPやDSの液晶保護シートをうまく貼ることのできない不器用な私で大丈夫かとも思って、どこかに貼り方の説明がないかとサイト中探したが見つからないので、エイヤとやってみることに。ところが、これが液晶の保護シートなんかに比べるとはるかに楽だし、ちょっと曲がったら剥がしてやりなおせばいい。素材はビニールみたいでほんの少し伸びるので、角の部分もアールがついてきれいにはれた。最初にしては上出来であろう。



 壁紙のダウンロードは、製品本体に書いてあるサイトにアクセスして、メールアドレスとこれまた製品に書いてあるアクセスコードを入力するだけで、メールに画像添付で送ってくる。これを、iPhotoに放り込んでiPod Touchと同期してあと、設定>一般>壁紙から指定してやるだけだ。晴れて、iPod Touch Cloversの出来上がりである。





 うう、もう誰かに見せびらかしたくて仕方がない。

余談だけど、サイト名の「DECAL GIRL」のDECALとはプラモについてくるあの「デカール」のことだろうか。ガールと韻を踏んだりしてとても粋な名前だと思う。